信用情報機関について

日本クレジット協会を母体とする信用情報機関が株式会社シーアイシー(CIC)です。ちなみに設立されたのは、1984年9月です。

この情報機関を利用できるのは、クレジットカード会社、信販会社、流通業となっています。サラ金専業のキャッシング会社は1999年以降になって、ようやく加盟することができるようになり、現在では一部のサラ金専業の大手キャッシング会社が加盟しています。

銀行等金融機関は現在でも加盟することができません。
とは言え、子会社のキャッシング会社は加盟できますが。

>>> CICの加盟員の一覧については、コチラをご覧下さい。

現在、取り扱っている信用情報の件数はおよそ4億件。
加盟員と成約状態にある個人情報は月一回の更新が義務づけられているので、比較的情報の精度は高いとされています。

ここで登録されている情報は、本人を識別するための情報として

  • 氏名・生年月日
  • 郵便番号・電話番号など

そして主な登録情報と登録期間は以下の通りです。

登録情報 登録機関
クレジット情報(※1) 契約終了日から5年間
利用記録(※2) 利用日より6ヶ月間

※1 クレジット情報
契約内容や支払い状況を表す情報となります。
(契約日、残債額、入金履歴、延滞情報など)

※2 利用記録
会員がCICに問い合わせをした日、内容に関する情報です。
(ローンやクレジットカードなどの申込みをしたこと、照会の内容など)

そして、CICは全国信用情報センター連合会や全国銀行個人信用情報センターと個人情報の一部を共有しています。

ちなみに共有されている情報は、異動情報(事故情報)だけです。
この事故情報はCRIN情報と呼ばれ、三者間で共有されていますが、CRIN情報が登録されていない場合は、三者間での個人情報の共有がされることはありません。